点検結果や舗装構成等の個票データは、登録時点の管理者コードが記載されたままの状態です 。
事務所移管に伴う管理者変更処理は行っておりません。
道路管理者から修正申請があった場合には対応しておりますが、原則として舗装DB事務局の判断による個票修正は行いません。
なお、最新の管理者区分は、個票データとは別にマスタデータで管理しております。
損傷マップ等で公表する際にはこのマスタデータの管理区分を適用しますので、損傷マップ に用いる以下のデータは最新(マップ公開時点)の管理者名が入ったデータが公表されます。
・損傷マップおよび基礎DBに表示される基礎データ
・舗装DBの地図画面に表示される施設単位区間データ(上下100m単位)
・舗装DBでダウンロード可能な記録単位区間データ(車線10m単位)
注)点検結果や修繕履歴(舗装構成)等、受注者等が舗装DBに登録する個票データは、登録時の管理者情報のままです。
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